保育士として働くSATOMIさんの『海外で働くなら、どこで何をしたい？』　- キャリアコンパス - 保育士求人・転職情報も満載！保育業界について考えるブログ

氏名: SATOMI（26歳）
居住地 / 出身地: 滋賀県大津市在住 / 京都府出身
出身校: 2年制専門学校保育学科
家族構成: 未婚（父、母、弟）
業界 / 職種 / 転職経験: 保育 / 保育士 / なし
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略歴: 保育士になりたいとの思いから保育の専門学校に通う。就職活動時、面接での和気あいあいとした雰囲気や、仕事内容に関する条件説明が明確であったことから、現在の保育園に保育士として就職。

Q1VOICE（海外で働くなら、どこで何をしたい？）: [『アメリカで保育士』日本との保育の違いを学びながら、日本の文化を子どもに伝えていきたいから。]
保育の方法や保育に対する考え方など、日本との違いについて仕事を通して学びたいです。また、自分がこれまでに培ってきたものを子どもに伝えていきたいという思いがあり、アメリカでも、子どもに関わる中で日本語や日本の文化などを教えていきたいです。
Q2現在の仕事について: 保育士として2歳児のクラスを担当し、遊びを通して身体的、情緒的成長を図っています。いつでも子どもの目線で考えること、そして子どもが自分で問題に気づき解決できるように手助けすることを心掛けています。苦手なことができるようになるなど、子どもの成長を見られることがやりがいです。
Q320年後のキャリア予想図: 保育士の仕事を続けながら、結婚して子育てをしたいです。子どもと関わることは楽しく大好きですが、体力が求められる仕事であるため、体力を維持する必要があります。また、常に気を張っていると気疲れしてしまうため、続けていくためには適度に肩の力を抜くことも必要だと考えています。