保育士求人・転職情報も満載!保育業界について考えるブログ

保育士、保育園、保育業界に関する様々な情報をまとめています。待機児童問題や転職が多いとされる保育士の待遇問題など保育業界を取り巻く問題に鋭いメスを入れ、社会全体で解決していくキッカケ作りをしていきます。

産経新聞

保育所近くにクマ2頭 岩手・紫波町、けが人なし - 産経新聞

11日午前10時半ごろ、岩手県紫波町二日町の町立中央保育所近くで「体長約1メートルのクマ2頭が歩いている」と近所の女性から110番通報があった。けが人は出ていない。紫波署が住民や保育所に注意を呼び掛けている。 同署によると、ツキノワグマとみ…

「気に入った児童の住所知りたい」…学童保育支援員が児童クラブに侵入 容疑で滋賀県警逮捕 - 産経新聞

勤務していた児童クラブに侵入したとして、滋賀県警大津署は10日、建造物侵入の疑いで、大津市御殿浜、学童保育支援員、馬渡(もうたい)健太容疑者(29)を再逮捕した。「気に入った小学生の住所を入手し手紙を送りたかった」と容疑を認めているという…

保育施設放置死公判 保護責任認識も無罪主張 懲役10年求刑 栃木 - 産経新聞

宇都宮市の認可外保育施設の女児死亡事件で、保護責任者遺棄致死罪などに問われた元施設長、木村久美子被告(59)は9日、宇都宮地裁で開かれた裁判員裁判で、裁判長に詰め寄られ、争点となっていた女児の治療の必要性をほぼ認める発言をした。ただ、弁護…

英語、水泳…保育時間に習い事 外部の教育機関と連携「保けいこ」 - 産経新聞

子供に習い事をさせたいけれど、仕事があるから通わせられない-。そんな保護者の悩みに応え、保育園などが外部の教育機関と連携し、保育時間内におけいこ事をする「保けいこ」が注目されている。園内で英語やスイミングのレッスンを行ったり、園外の施設に…

保育施設放置死公判 取り調べ備え口裏合わせ、連絡帳のページ破る 栃木 - 産経新聞

宇都宮市内の認可外保育施設で、山口愛美利(えみり)ちゃん(当時生後9カ月)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた元施設長の木村久美子被告(59)の裁判員裁判の第2回公判が7日、宇都宮地裁(佐藤基(もとい)裁判長)で開かれ、…

世田谷の待機児童、過去最多1198人 - 産経新聞

世田谷区は、入所条件を満たしているのに保育施設に入れない平成28年度の待機児童数(4月1日時点)が、過去最多の1198人人となったと発表した。全国最多だった昨年同期(1182人)よりも16人増えた。保育園の利用率が高まったことなどが待機児…

大阪・摂津市、小学校跡地の保育所用地を拡大 待機児童解消へ計画見直し - 産経新聞

大阪府摂津市は6日、同市正雀の旧市立味舌(ました)小学校跡地について、昨年7月にまとめた利用計画を見直して保育所建設用地を拡大し、数年以内に開園して待機児童ゼロを目指すと発表した。 同市によると、旧市立味舌小は少子化に伴う学校統廃合で平成2…

解消の“切り札”のはずが…続々「反対」 「来年4月には待機児童ゼロ」宣言した杉並区の対策は「快挙」か「拙速」か - 産経新聞

// '].join("")),c=a.a,c.creativeParameters.ad_container_id=b,c.creativeParameters.generate_ad_slot="true",null==c.displayConfigParameters&&(c.displayConfigParameters={}),c.displayConfigParameters.ad_container_id=b);c=a.a;b=c.renderingLibra…

「緊急招集!保育の問題ってなんなんだ会議」、6/22(水)に開催! - 産経新聞

株式会社ウェルクスいま日本中が注目している保育の「問題」、結局どういうこと?いま何が起きているの?という疑問をベビーシッターサービス経営者、保育園経営者や、現役保育士さんらと交流し、考えるイベントです。 Welks Meetup #1 「緊急招集!保育の問…

認可外保育施設で1歳男児死亡 大阪市検証委が初会合 - 産経新聞

大阪市淀川区の認可外保育施設で4月、1歳の男児が昼寝中に意識不明になり死亡した事故について、市は3日、原因を検証する第三者委員会の初会合を開いた。遺族や施設関係者らから事情を聴き、来年3月末までに再発防止に向けた報告書をまとめる方針。 終了…

保育所併設など子育て応援 流山市、優良マンションを認定 千葉 - 産経新聞

流山市は、認可保育所の併設などにより子育て施設が充実しているマンションを、「子育て応援マンション」として認定する制度をスタートさせた。横浜市などで行われているが、県内自治体では初めてという。24日には、東武野田線・つくばエクスプレス流山お…

出生率上昇 危機的状況に変わりない - 産経新聞

暗い話題の多い人口問題にあって、久々の朗報とはいえる。 昨年の出生数が100万5656人となり、5年ぶりに増加に転じた。1人の女性が生涯に産む子供の推定数である合計特殊出生率も1・46へと若干の回復となった。 厚生労働省の見立てでは、平成2…

舛添知事、視察の7割超が展覧会 保育所・介護施設はゼロ -産経新聞-

政治資金で美術品を大量購入し「公私混同」との批判を集めている東京都の舛添要一知事が今年4月までの1年間に、都内の美術館・博物館の視察を計39回にわたり繰り返していたことが21日、産経新聞の調べで分かった。海外を除く同期間の庁外視察は計54…